2026年3月19日木曜日

幼児教育・保育の無償化、高等教育の就学支援について

 幼児教育・保育の無償化及び高等教育の修学支援制度について、文部科学省、こども家庭庁作成のリーフレット

外国人児童生徒の子たちも条件を満たせば、費用の免除や奨学金を受給できる制度です。

こうした情報が、必要な子たちにつながりますように。

幼児教育・保育の無償化

高等教育の修学支援制度

上記制度のほか、日本での暮らしに必要な情報をまとめた「生活・就労ガイドブック」や、日本での暮らしに関する情報を17言語の動画でまとめた「生活オリエンテーション動画」
こうした情報が必要な方たちに、届けてください。

「生活・就労ガイドブック」


2025年10月12日日曜日

合同新聞~ひと~栃原海くん

 多言語スピーチ会で4年間メインMCをしてきてくれたかいくん。5年目の今年も、こども実行委員会に惜しみないサポートをしてくれつつ、いあんくんとあなちゃんにそのバトンを引き継ぎました。そしてそのすぐあと、文科省のプログラム「トビタテ!留学JAPAN」プログラムで単身フィンランドへ。

多言語スピーチ会での活躍が光り、かいくん、合同新聞の「ひと」に掲載されたので、シェアさせてください。「ルーツにかかわらず、努力や経験に目を向ける社会になってほしい」というかいくんのことばが印象的す。チャレンジし続けるかいくんは、多文化に生きるこどもたちのロールモデルのような存在です。かいくんの探求心が満たされる3か月になりますように。そしてチャレンジしてきた経験を糧に、かいくんらしく道を拓いていけますように。


2025年9月1日月曜日

第5回多言語スピーチ会のお礼

第5回多言語スピーチ会にご参加くださった皆様、そして、多大なるご協力、温かい応援、声援、大きな拍手、こどもたちへの心のこもった声かけ、励ましを下さった皆様、何よりこれまで頑張ってくれたこどもたち...関わってくださった全ての方々に心より厚くお礼申し上げます。

第5回を迎えるこの「多言語スピーチ会」。
今年初めてチャレンジしたこ、第1回から参加してくれているこ、
今年は実行委員会にチャレンジしたこ、出る直前まで「どうしようかな、恥ずかしいからやめようかな」と悩んでいたこ、遠く離れたところからオンライン参加してくれたこ、みんなそれぞれ自分の思いをいろんな言葉で表現してくれました。スタッフ一同、大きな感動と感謝の気持ちでいっぱいです。そして、こどもたちの成長を心からうれしく思っています。

こどもたち一人一人にとって、他者に「自分のきもち」を「自分のことば」で伝えるという大きなチャレンジ、そのチャレンジする姿をたくさんの人たちに見てもらえたという大きな経験になったのではないでしょうか。

今回「違いを認め合う」というスピーチをしてくれた大本はなさんに、実行委員会のあなさんが「違いを認め合うにはどうすればいいと思いますか」と質問しました。はなさんは「『自分と相手が違う』と思ったときは、その人のいいところを褒め合えばいいと思う」と答えてくれました。はなさんの言葉に、私たちの願いが重なって見えました。

この「多言語スピーチ会」が、関わったこどもたちにとって、多文化に生きる自分を見つめ直したり、自分の生きる多文化について考えたりするよいきっかけになったならうれしいです。もちろん、ただシンプルに楽しんでくれただけでも、本当にうれしいです。

来年もたくさんの人たちと共にこの時間を共有できますように。
みなさま、本当にありがとうございました。

こどもたちへのメッセージ、スピーチ会参加後のご感想、ご意見など、下記のアンケートフォーム内にぜひお寄せください。

【アンケートフォーム】
https://forms.gle/Nt7R15PCcrjTSDfg8

多文化に生きるこどもネットワーク大分
事務局一同より
感謝の気持ちをこめて

kodomonet.oita@gmail.com
https://kodomonet-oita.blogspot.com/


 






2025年8月25日月曜日

多言語スピーチ会視聴者募集!

 多言語スピーチ会、いよいよ今週の日曜日となりました。

発表者とスピーチタイトルの入ったプログラムができました。どうぞご覧ください。

今年で5年目になるスピーチ会、大分につながる、アメリカ、ベトナム、インドネシア、モンゴル、中国、ネパール、バングラデシュ、イラン、オーストラリア、ウクライナ、タジキスタン、フィリピン、カナダ、カンボジア、イギリスにつながる25人のこどもたちのスピーチ、6人のこども実行委員会がMCをします。たくさんの方たちにスピーチ会を見ていただき、あたたかい応援をいただけたらうれしいです。

2025年8月31日(日)13:00~16:00
APUプラザ大分(別府市)+ オンライン配信(ZOOM)

〈参加方法はふたつ〉
① APUプラザ大分へのご来場(100名まで)
②オンラインZoom でのご視聴

ご視聴くださる方は、以下のフォームにてお申込みお願いします。
視聴申込みフォーム
https://forms.gle/ptHCjm6fUM3D5wNw6

こどもたちの放つことばが、ホスト社会やこどもたちの教育環境をよりよく変容させていくことにつながればと願いを込めてこどもたちと準備しています。
今回も、会場提供やテクニカルサポートを無償で引き受けてくださる方達に恵まれ、県内の教育委員会、大学、団体・・・たくさんのご後援をいただいています。

こどもたちや保護者の方、サポーターの方々が頑張ってくれているので、できる限りたくさんの方にこどもたちの声を聴いてほしいのですが、なかなか多くの方にこの活動をお知らせすることができません。よかったら、このプログラムをご家族、お友だち、学校など周りの方たちに共有いただけたらうれしいです。
たくさんの方たちに、こどもたちのことばを聴いてもらい、こどもたちのチャレンジを応援してもらえたらと思います。

多文化に生きるこどもネットワーク大分事務局一同 
心を込めて
kodomonet.oita@gmail.com

https://kodomonet-oita.blogspot.com/






     こども実行委員会の子たちが考えたテーマ、デザインしたポスターです!







2025年7月22日火曜日

たげんごであそぼ

夏休み、こどもたちのために素敵なイベントをAPUの学生団体「Day Wander」さんが企画してくれています♪。多言語交流イベント「たげんごであそぼ」は、小学生たちに言語や多文化に触れる楽しさを体験してもらうことを目的としているそうです。 多文化に自然に触れ合える人があふれる別府のまちづくりへの一助になりたいと語ってくれました。 

日本語、英語、そして国際生の母国語の3言語を使用しながら、アクティビティを通じて交流を行う内容だそうです。 

事業名: たげんごであそぼ 実施期間: 2025年8月6日、13日、20日、27日の計4回 
時間: 各日2回開催(14:00~15:00、15:30~16:30。27日のみ15:00~16:00、16:30~17:30) 
実施場所: 割烹旅館ゆめさき内ラウンジ(〒874-0826 大分県別府市鶴見園町5組の1) 
対象: 別府市に通う小学生 
参加費: 初回のみイベント保険料として300円
 申し込み方法は添付のチラシをご覧ください。

 問い合わせ先 Day Wander 代表:砂川 魁さん 
 メール:support@dwander.com 

 先日の選挙では、「日本人」「外国人」が線引きされるような言葉が注目され、社会が分断されていく不安を感じました。 「たげんごであそぼ」のような草の根の活動に触れ、これからを担うこどもたちが国籍や言語で線を引くことのない社会をつくっていけるようにと願います。 ぜひ、学生さんの素敵なチャレンジを応援してください。 

2025年7月20日日曜日

夜間中学 来年4月開校 生徒募集!

 来春、大分に夜間中学が開校します。(大分県立爽風館高校内)

生徒募集のお知らせです。

・国籍は問いません

・15歳を過ぎているけれど、中学校を卒業していない方

・中学校を卒業しているけれど、事情により中学校で十分に学べなかった方

・入学金、授業料、教科書代無料

・入学試験はありません。

多文化に生きるこどもたちの中には、さまざまな事情で来日して義務教育を修了できない子たちもいるかもしれません。

全国の夜間中学では、学齢超過や外国籍生徒が過半数を占めるケースも多いようです。

必要な方にこの情報が届きますように。

お問い合わせ、申し込み先

大分県教育庁義務教育課 夜間中学開校準備班

097-506-5578

詳しくはWebをご覧ください。

https://www.pref.oita.jp/site/kyoiku/kennritu-yakan-seitobosyu.html





2025年7月19日土曜日

大学進学の壁をこえたい~奨学金について~

 大学進学を目指しているAさんが言いました。

「在留資格が定住者ビザなので、”留学生”の枠で受験できないこと、留学生向けの奨学金の資格がないことがわかりました。お母さんががんばってとった定住者ビザから留学生ビザに切り替えると、もし大学に落ちてしまったらビザをもとに戻すのはむずかしいんです。」

Aさんは、中学校の時に日本語ゼロで来日し、たくさんがんばり、希望する高校に進学しました。日本語がとても上手になったとはいえ、大学受験を一般で受けるのは大きなハードル。でも、定住者ビザなので、留学生として受験はできない、留学生向けの奨学金も望めない・・・

日本に暮らす外国籍、日本語指導が必要な生徒たちが大学進学を目指すときの見えない壁

社会の構造上の溝を感じます。

「外国籍の学生・高校生が受けられる奨学金があります。」という情報をいただいたので、シェアさせてください。必要な子たちに届きますように。

その他、Aさんのような子たちの大学進学に役立つ情報を得られるサイトです。

子どもたちやその家族だけでは、日本語で書かれた情報を活用するのが難しいかもしれません。制度や仕組みの壁はすぐには変えられなくても、知恵を合わせてどの子も自己実現できますように。



外国につながる受験生のための大学・専門学校一覧(Me-netかながわ作成)

https://me-net.or.jp/wp-content/uploads/2024/11/2025%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E7%89%88_%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%BB%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7%EF%BC%88ver.2%EF%BC%89.pdf


まんがで学ぼう高校卒業と在留資格(VISA)

https://www.youtube.com/watch?v=q5xC48A15K0


海外にルーツを持つユースのつぶやき

https://note.com/kataribaroots