2026年3月21日土曜日

人や活動とつながるきっかけが生まれるマルシェ

 多言語スピーチ会で生まれたつながりが、新しい出会いを生んでくれました。

APUの学生団体FUSEさんにお声かけいただき、子どもたちと一緒にブース出展することになりました!学生・団体・地域がゆるやかに交わり、フード・雑貨・体験・学生企画など、さまざまなブースが集まるマルシェです。

3月29日(日)@別府トキハ1階 

ぜひ、「寄り道」しに来てください♪




2026年3月19日木曜日

幼児教育・保育の無償化、高等教育の就学支援について

 幼児教育・保育の無償化及び高等教育の修学支援制度について、文部科学省、こども家庭庁作成のリーフレット

外国人児童生徒の子たちも条件を満たせば、費用の免除や奨学金を受給できる制度です。

こうした情報が、必要な子たちにつながりますように。

幼児教育・保育の無償化

高等教育の修学支援制度

上記制度のほか、日本での暮らしに必要な情報をまとめた「生活・就労ガイドブック」や、日本での暮らしに関する情報を17言語の動画でまとめた「生活オリエンテーション動画」
こうした情報が必要な方たちに、届けてください。

「生活・就労ガイドブック」


「生活オリエンテーション動画」

2026年3月1日日曜日

日本語を学ぶ子どもたちのための日本語プログラムの開発

 東京学芸大学先端教育人材育成推進機構 外国人児童生徒教育推進ユニット

2025年度日本語プログラム開発事業報告会
日本語を学ぶ子どもたちのための日本語プログラムの開発、提供を目的とした事業の報告会です。
多文化に生きるのメンバーもプログラム作りのお手伝いをしてきました。
皆さんの現場で少しでも役立つものになればと願います。

2026年3月21日(土)13:00-16:00
オンライン定員:200名 参加無料
申込:こくちーずpro https://www.kokuchpro.com/event/hokokukai2025/
申込期間:2月3日(火)~3月15日(日)
詳細は学芸大のHPをご確認ください。
https://kodomonihongo.u-gakugei.ac.jp/project02/content4.html

今年度も、多文化に生きるこどもたちのそれぞれの場所での成長を見ることができました。卒業や進級を迎える今、その歩みの一つ一つがとても尊いものだと感じています。
年度末の慌ただしい時期ではありますが、皆さまのまわりにいるこどもたちが安心して新しい春を迎えられることを願っています。



2026年2月18日水曜日

文化的・言語的に多様な背景をもつ子どもの包摂を促進する多様性理解教材の開発 ― すべての子どもたちが共に学び合えるインクルーシブな教育環境を目指して ―

 校庭の梅の花のそばで子どもたちが元気に遊ぶ姿に、春の訪れを感じる頃となりました。

さて、うれしいお知らせです。
本ネットワークのつながりをきっかけに、有志による新たな活動が生まれました。

メンバーのみなさんは、この1年ほど、教材づくりに取り組んでいます。

そこには、次のような願いが込められているそうです。

「子どもたちの日本語習得という枠組みを超え、母語・母文化の尊重と伸長、自らのルーツに誇りをもつことを含めたアイデンティティ形成や、異文化間能力の育成につながる教材があったら」
そして、
「その教材を日本語支援の場面だけでなく、学級の仲間たちとも一緒に活用し、共に学べるものにしたい」

子どもが自身の多様な背景を肯定的に捉え、それを学びの資源として周囲の子どもたちと共有できるような工夫を重ねながら、教材開発を進めているとのことです。

このたび、2月28日(土)開催の**子どもの日本語教育研究会(オンライン)**において、開発中の教材について紹介し、さらによりよいものとするためのご意見やアイディアをいただきたいとのことです。


テーマ
文化的・言語的に多様な背景をもつ子どもの包摂を促進する多様性理解教材の開発
― すべての子どもたちが共に学び合えるインクルーシブな教育環境を目指して ―

報告者:鈴木夏海・仲由布子・立山愛・西島順子

10:20~11:05の発表枠のプログラムは、こちらからご覧いただけます。
https://kodomo-no-nihongo.com/wp-content/uploads/2026/01/21bb495820b15fd1273883187ee4ba6d.pdf

子どもの日本語教育研究会では、全国各地から多様な実践や研究発表が集まります。
毎回、多くの気づきと学びに出会える貴重な機会です。
ご関心のある方は、ぜひご参加ください。

お申込みは、子どもの日本語教育研究会のサイトよりお願いいたします。
https://kodomo-no-nihongo.com/category/events/

このネットワークから生まれたご縁とつながりに、心より感謝の気持ちを込めて。

多文化に生きるこどもネットワーク大分
事務局

2025年10月12日日曜日

合同新聞~ひと~栃原海くん

 多言語スピーチ会で4年間メインMCをしてきてくれたかいくん。5年目の今年も、こども実行委員会に惜しみないサポートをしてくれつつ、いあんくんとあなちゃんにそのバトンを引き継ぎました。そしてそのすぐあと、文科省のプログラム「トビタテ!留学JAPAN」プログラムで単身フィンランドへ。

多言語スピーチ会での活躍が光り、かいくん、合同新聞の「ひと」に掲載されたので、シェアさせてください。「ルーツにかかわらず、努力や経験に目を向ける社会になってほしい」というかいくんのことばが印象的す。チャレンジし続けるかいくんは、多文化に生きるこどもたちのロールモデルのような存在です。かいくんの探求心が満たされる3か月になりますように。そしてチャレンジしてきた経験を糧に、かいくんらしく道を拓いていけますように。


2025年9月1日月曜日

第5回多言語スピーチ会のお礼

第5回多言語スピーチ会にご参加くださった皆様、そして、多大なるご協力、温かい応援、声援、大きな拍手、こどもたちへの心のこもった声かけ、励ましを下さった皆様、何よりこれまで頑張ってくれたこどもたち...関わってくださった全ての方々に心より厚くお礼申し上げます。

第5回を迎えるこの「多言語スピーチ会」。
今年初めてチャレンジしたこ、第1回から参加してくれているこ、
今年は実行委員会にチャレンジしたこ、出る直前まで「どうしようかな、恥ずかしいからやめようかな」と悩んでいたこ、遠く離れたところからオンライン参加してくれたこ、みんなそれぞれ自分の思いをいろんな言葉で表現してくれました。スタッフ一同、大きな感動と感謝の気持ちでいっぱいです。そして、こどもたちの成長を心からうれしく思っています。

こどもたち一人一人にとって、他者に「自分のきもち」を「自分のことば」で伝えるという大きなチャレンジ、そのチャレンジする姿をたくさんの人たちに見てもらえたという大きな経験になったのではないでしょうか。

今回「違いを認め合う」というスピーチをしてくれた大本はなさんに、実行委員会のあなさんが「違いを認め合うにはどうすればいいと思いますか」と質問しました。はなさんは「『自分と相手が違う』と思ったときは、その人のいいところを褒め合えばいいと思う」と答えてくれました。はなさんの言葉に、私たちの願いが重なって見えました。

この「多言語スピーチ会」が、関わったこどもたちにとって、多文化に生きる自分を見つめ直したり、自分の生きる多文化について考えたりするよいきっかけになったならうれしいです。もちろん、ただシンプルに楽しんでくれただけでも、本当にうれしいです。

来年もたくさんの人たちと共にこの時間を共有できますように。
みなさま、本当にありがとうございました。

こどもたちへのメッセージ、スピーチ会参加後のご感想、ご意見など、下記のアンケートフォーム内にぜひお寄せください。

【アンケートフォーム】
https://forms.gle/Nt7R15PCcrjTSDfg8

多文化に生きるこどもネットワーク大分
事務局一同より
感謝の気持ちをこめて

kodomonet.oita@gmail.com
https://kodomonet-oita.blogspot.com/


 






2025年8月25日月曜日

多言語スピーチ会視聴者募集!

 多言語スピーチ会、いよいよ今週の日曜日となりました。

発表者とスピーチタイトルの入ったプログラムができました。どうぞご覧ください。

今年で5年目になるスピーチ会、大分につながる、アメリカ、ベトナム、インドネシア、モンゴル、中国、ネパール、バングラデシュ、イラン、オーストラリア、ウクライナ、タジキスタン、フィリピン、カナダ、カンボジア、イギリスにつながる25人のこどもたちのスピーチ、6人のこども実行委員会がMCをします。たくさんの方たちにスピーチ会を見ていただき、あたたかい応援をいただけたらうれしいです。

2025年8月31日(日)13:00~16:00
APUプラザ大分(別府市)+ オンライン配信(ZOOM)

〈参加方法はふたつ〉
① APUプラザ大分へのご来場(100名まで)
②オンラインZoom でのご視聴

ご視聴くださる方は、以下のフォームにてお申込みお願いします。
視聴申込みフォーム
https://forms.gle/ptHCjm6fUM3D5wNw6

こどもたちの放つことばが、ホスト社会やこどもたちの教育環境をよりよく変容させていくことにつながればと願いを込めてこどもたちと準備しています。
今回も、会場提供やテクニカルサポートを無償で引き受けてくださる方達に恵まれ、県内の教育委員会、大学、団体・・・たくさんのご後援をいただいています。

こどもたちや保護者の方、サポーターの方々が頑張ってくれているので、できる限りたくさんの方にこどもたちの声を聴いてほしいのですが、なかなか多くの方にこの活動をお知らせすることができません。よかったら、このプログラムをご家族、お友だち、学校など周りの方たちに共有いただけたらうれしいです。
たくさんの方たちに、こどもたちのことばを聴いてもらい、こどもたちのチャレンジを応援してもらえたらと思います。

多文化に生きるこどもネットワーク大分事務局一同 
心を込めて
kodomonet.oita@gmail.com

https://kodomonet-oita.blogspot.com/






     こども実行委員会の子たちが考えたテーマ、デザインしたポスターです!